あなたと相手の相性のタイプがよく、しかも、まずまずの相性だとわかったとき、あなたは“結婚”ということを考えるでしょう。
ところが、結婚には「好適期」というものがあって、それをのがしますと、なかなか結婚にふみきる気持ちになれないものです。
なぜかと言いますと、姓名運には“波”があるからなのです。
あなたは、姓名運によってきめられた波のピーク時に結婚にふみきるべきです。
どなたの姓名運でも、20代は内面的な情熱運と対人的な対人運によって、「結婚好適期」がきまります。ところが、30歳をすぎると、だれもが結婚運が衰微していくことがデークであきらかとなっています。
生物学的にも、30までに結婚するのが自然の姿ですが、それが姓名運にもあらわれているというのは興味深いことで、ここにも姓名運の神秘が感じられます。
では、30歳をすぎると、もう結婚のチャンスはないのでしょうか。いや、あるのです。ある人では、30代のほうが結婚運が多くめぐってくるケースも多いのです。
これは、30歳以降には、とどこおりなく結婚にふみきることのできる“経済運”などが向上するためです。
結婚好適期については、この経済運は大きな力をもっています。そのため、これからお話しする結婚好適期を調ぺるデータには、あらかじめ、あなたの経済運もプログラムしてあります。よって、このときこそ、自信をもって結婚にふみきっていいのです。
そこで、結婚好適期の調べ方ですが、これはとても簡単にわかります。すでに、4月3日、4日であなたの「結婚好適期」のデータが出ていますので、それを利用すればよいのです。
そこで、あなたの結婚好適期と相手の結婚好適期をつきあわせて、重なる年齢がさらによいことになります。
吉田桂子さんと相沢隆一さんの例では次のようなデータが出ていました。

◎吉田桂子さんの結婚好適期◎
*19-20
*20-21
 29
 30
*32
*33-34
 34

◎相沢隆一さんの結婚好適◎
 27-28
 28
*32
*33
 33-34
 34
 38

それぞれの年齢数字の意味は、情熱運などと同じ様に、19-19歳の誕生日から20歳の誕生日の一年間を、そして19-20=19歳6か月から20歳6か月の一年間を意味しています(*のある年齢は、最も運の勢いの強いときです)。
吉田桂子さんと相沢隆一さんの結婚好適期を図解しますと、上の図のようになります。

吉田桂子さんは、19歳6か月から21歳6か月にかけての二年間に、たいへん強い結婚運がありますが、これをのがしますと20代の終りまで結婚に恵まれません。また、30代にはいってからは、35歳までに結婚しないと、30代中には結婚しにくくなるのです。
相沢隆一さんは、27歳6か月からようやく結婚運がめぐってきます。また、32歳から35歳はきわめてよい時期で、 38から39歳にもチャンスがあります。
好適期が重なっている部分がありますが、これは単なる結婚連のほか、経済運の上昇もあるためで、とくによいときといえるでしょう。
また、男性が30代にはいってからは、女性に結婚連(結婚好適期)がなくても、男性の結婚好適期にあわせて結婚すればよいのです。というのは、30代からの男性の結婚好適期には、経済運がはいっていますので、男性の経済力によって幸せな結婚がもたらされるからです。
さて、あなたの結婚好適期はいつだったでしょうか。
(なお本書では結婚好適期を、40歳までに限って最上のときから順に7つの年齢を選び出し、年齢順に並べてありますが、少し弱い結婚好適期は他にもあり、また、40歳以上でもデータは出せます。詳しくお知りになりたい方は著者にご相談下さい)。
(ブログ作者注:残念ながら本件著作者牧正人史先生は、2008年に逝去されており、回答不能となっております)
『結婚姓名占術』牧正人史著、青春出版社刊(昭和56年)