◆ A1の進化で持続可能な社会に ◆
エネルギーの問題もAI革命で解決されるでしょう。なぜなら、人や荷物の移動が激減し、モノ自体もあまり必要なくなるからです。
わかりやすいのは、紙の「新聞」です。記者が取材をして記事を書き、デザインなどをして、紙に印刷する。それをトラックで販売所に運び、配達員が各家庭に届ける。
そして、読み終わった新聞の回収および処分する際にも、膨大なエネルギーが消費されます。
しかし、スマホの登場で新聞の存在意義がなくなりつつありJれに費やしていたエネルギーがいらなくなるのです。
ちなみに紙で言えば、ウォシュレットが世界中に普及すればトイレットペーパーの使用量がかなり削減されます。
効率化によっても、エネルギー消賀を抑えることができます。
例えば、GPS ※45 (衛星による全地球測位システム)です。
GPSにより、自動車で走行中でも布確な現在地がわかり、交通状態を加味した最適なルートが示されます。道に迷ったり、無駄な迂回をしたりしないで済むので移動距離が減ります。
その分のガソリンの消費量が削減されます。
科学技術の発展により、今後はさらにエネルギーの使用量が少なくなるので、太陽光発電を推進する必要はありません。省エネに投資するのは無駄です。
AIやITに投資して、その技術を実用化したほうがはるかに有意義です。
※45 GPS
日本語では「全地球測位システム」。アメリカによって迎用されている衛屋を用いた地球上の現在地を測定するためのシステム。当初アメリカ国防省の軍事プロジェクトとして開始され、現在はカーナビやスマートフォンなど様々な用途に使用されている。
「多様性」のまやかし グローバリズムの危険性と持続性喪失の原理 武田邦彦 啓文社書房 令和6年刊より
R080824

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