風の強い日には、4階以下は放射性物質に注意せよ

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風の強い日には、4階以下は放射性物質に注意せよ

洗濯物や布団は外に干せるくらいまで空気中の放射線量は下がったが、事故から1年経っても、地面から飛散しているセシウムは増加傾向にある。
そこで、風の強い日は地面の放射性物質が風で舞い上がるので、気をつけなければならない。
毎時0.6マイクロシーベルトを超える場合は、室内に干したほうがよい。洗濯物などを取り込む際には、パタパタ払い落とす。それだけで付着した放射性物質の量を3分の1まで減らせる。
ただし風のある日でも、マンションの4階以上など、ある程度の高さがあるところは、気にしなくてもよい。

『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より

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