リンチ事件でその残忍性が問われている、連合赤軍の幹部、永田洋子の場合を調べてみましょう。
○M(行動)と○S(攻撃)の12画、○T(守備)と○N(思考)の14画の行動結集運を持っています。
反発力を見ますと、○M○Sの12画と○P○Qの24画で24点になります。
相乗力は27点ですから、共昇期では51点もありますが、反発期では突発運は48点にもなります。
このように、○Mと○S、○Tと○Nの組合せが、それぞれ同じ画数の配置を「行動結集運」と呼びます。

次に、事件の収拾後に「世間に申し訳が無い」という遺書を残して自殺した父親を、軽くせせら笑って無視したと言われる坂東國男を調べてみましょう。
相乗力は○Pと○Qの35画による一組で6点しかありません。しかし、反発力が○S18画と、○X36画、○M17画、○W34画の四つで、24点もあります。
したがって、共昇期は30点ですが、反発期には48点の突発運になります。
『姓名(なまえ)』牧正人史著 青春出版社 昭和47年刊による