https://youtu.be/DqXysnWKCa0

本日2021年6月20日午前、世界の皆様に改めて警鐘を鳴らしたい。

まず、その前に強調したいのは、中国共産党のあらゆる行為は全く中国人の意志を代表するものではないということである。

中共は現在の中国における不法組織であり、新疆での大虐殺が既に米国政府からジェノサイドや人道に対する罪であると認定されている。

香港で民主化運動を弾圧し「国家安全法」を強行させ国際条約を破り、香港の学生や市民を大量に殺害した。

台湾に対し挑発行為を繰り返し戦争を誘発せしめんとしている。

南中国においても、国際条約を反故にし、チベットなど少数民族を含む国民に甚大な被害を与えている。

従って改めて強調するが、私たちは中国人の眞の歴史や文明に基づき、西側諸国に向け次の声明を述べたい。

私たちは同じ人類であり、西側諸国と敵対することは絶対あり得ない。

中国人は今まで、そして今後も絶対に西側諸国のいかなる国をも侵略・占領しない。

そのようなことは絶対にありえないのである。

本日私が発するすべての声明は平和を愛する中国人を代表するものである。

極少数の悪党―――200にも満たない中国共産党員とその家族が中国の権力と経済を掌握しており、彼らこそが西側諸国の人々を陥れ、資源を貪り、CCPウイルスをばらまき、世界派遣覇権を握ろうと目論む諸悪の根源であり、これから私が公表する今後起こりうる事件の首謀者である。

それでは、私たちが入手した確実な情報をお伝えしたいと思う。

まず、中国共産党は今後、今年(2021年)の夏から秋にかけて、米国やヨーロッパなど西側諸国に再びコロナウイルスを放出する可能性がある。しかも、今回のウイルスの危険性は前回よりも遥に上回るものである。

私たちの確実な情報によると、中国共産党は西側諸国がG7サミットの後、ウイルスの真相究明や責任追及に向けて確実に行動することであろうことをよく理解している。

また、ウイルスの真相がいずれ暴かれ、政治的な癒着、買収、威嚇も何も役に立たないであろうこともよくわかっている。

彼らの選択肢は二つしかない。

一つは真相が暴かれそうになった時、台湾を侵略することである。

現在彼らが一連の軍事的な準備をしているのはそのためである。

中共内部の会議では既にはっきりと決議されたのは、もし、西側から大量の経済制裁を受け、ひいては戦争威嚇があった場合、中共はこの生物兵器を使い倒すことである。

中共最高指導者の言を借りるならば

「この兵器はアメリカ人や白人のために研究開発した以上、アメリカに届けるべきだ。インドでは非常に上手く行った。アメリカやヨーロッパでも遠慮なくとことん使って、もっと成功させるべきだ。使う以上は、彼らに戦慄をおぼえさせるまでやれ」

ということである。

このような判断は、中共が過去何回も下してきたことである。この情報を手に入れた西側諸国のエリート・リーダー諸氏におかれては、是非とも今後の予防及び防衛に励んでいただきたい。

また、中共最高指導部は、ウイルス放出後、全世界がウイルスの真相に注目し、真相追及が中共に及び打つ手が無くなった際、台湾統一戦争を発動し、世界の注目を台湾問題に集中させ、ウイルス問題から目をそらせる、ということを決定している。

中国と西側を戦争状態に突入させ、突入後は戦争時の国際関係は最終的に政治的・経済的な交換条件を以って解決を図ろうというのである。

中共は戦争で視線をそらし、ウイルス製造の真相を覆い隠そうとしている。

そして、戦争を和議に持ち込み、最終的にウイルスの真相や責任追及及び問題までも、和議にて、不問に付させようとしているのである。

さて、今日の中国共産党は何をしているのであろうか?

私、郭文貴は、本日新中国連邦や「爆料革命」を代表して、世界中の平和を愛する西側の友人たちに注意を喚起したい。

この四週間に香港在住の30数万のアメリカ人および、中国大陸にいる18~22万人のアメリカ人定住者が中国共産党の国家安全委員会から派遣された数千人の工作員により集計され監視された、具体的には中国大陸や香港在住の米国人のすべてのパソコン携帯電話及び連絡先に対し国家安全のための追跡調査を実施し、またこれらの情報について全面的は事実確認を行っている。さらにユーロ圏、日本などの国々に対しても同様の措置をとっている。

G7に属する西側諸国も含め、今後中共に真相追及する可能性のある国や、中台戦争の際、中共と対峙する可能性のある国の在中国国民への追跡を実施しており、既に戦争状態に入っている。これは、中国の最高指導部と国家安全委員会が全員一致で出した決議である。

この動きは当時イラク戦争やリビア戦争、また過去70年間に西側が各線戦争を発動する前の準備と全く同じである。同時に西側陣営の皆様に注意を払ってもらいたいのは、中共の食糧や戰争物資の備蓄についてである。皆様は私より詳しいはずだが、中共は食料や戦争物資の備蓄、および外貨を大量に備蓄している。また、東南アジア、シンガポール、マレーシア、タイなどの近隣諸国にも、同じく戦略物資の備蓄を進め、さらには要害地域においても、戦略武器特に中長距離ミサイルシステムの配備を行った。その他、中共は既に海軍に対し、米軍と自衛隊に対し人海戦術の自爆戦争を仕掛ける準備を命じている。

このほか、対空作戦において、あらゆる国際衛星への戦争状態準備作業を既に完了させている。

更にもう一つ警告したいのは、中共は、生物兵器だけではなく、非常に先進的な化学兵器も保有していることである。

一般人は生物兵器が扱いづらく、あるいは放出操作が複雑だと思いがちだが、武漢肺炎(ウイルス)が既に世界の人々に知らしめたように、生物兵器は拡散しやすく、製造も簡単であり、極めて危険な兵器である。

多くの人は化学兵器がミサイルや他の搭載手段でしかターゲットに到達できないと考えているかもしれないが、それば間違いである。中共はすでに無音無色の容易に放出できる化学兵器を保有しており、しかもこれら生物兵器や化学兵器の多くはアメリカの生物兵器や化学兵器技術に由来しており、これは全世界への脅威である。中共は西側のG7諸国などのあらゆる水源地や電力施設及び主要な風の通り道に、すでに計画的に生物兵器や化学兵器攻撃の準備をしている。従って、世界中が中共ウイルスの真相を追求しようとしたとき、中共の生物・化学兵器を使った新たなテロ攻撃や、中国在住の各国民への脅迫や拉致にたして、西側諸国の政府は高度な警戒が必要である。

以上は郭文貴が本日西側陣営の皆様及び新中国連邦や「爆料革命」を支持する義士にお伝えしたい私が入手した中共の内部情報である。

全て起こらぬよう願ってやまないが、願いはいつも中共に逆の結果を突き付けられるばかりである。

中共は爾来人類の安全や人間性の価値を全く顧みず、今後も平和や全量に価値があるなど信じることもないだろう。

彼らは暴力や武力しか信じず、欺くことを意にも介さない。西側諸国は既に中共に70年間ひいては100年近くの時を与え、中国人へ民主、法的統治、自由をもたらし世界平和をもたらすことを期待した。

しかし「中英共同声明」中米関係、WTO、中欧関係、貿易関係、科学技術に関していえば、過去70年もしくは、100年の歴史が最もよく証明している。今後も相変わらず中共に希望を抱き、癒着を図り、協力をし続け、もしくは共産党が中国人の代表だと考える人々は大きな代償を払うことになるであろう。

なぜなら中共は、武漢肺炎(新型コロナウイルス)や香港、台湾、新疆やチベットへの扱いなど数えきれない事実を以って、最も良い答えを示してくれている。

あらゆる幻想は取り返しのつかない損失をもたらし、大きな犯罪にもなるだろう。

新中国連邦や「爆料革命」は如何なる状況におかれても、決して妥協せず恐れず、西側文明社会とともに中共を消滅さえるまで、闘い続ける所存である。

以上は郭文貴からの西側諸国への再度の警告であるが、2017年10月のワシントンの記者会見のように私の発言が笑い草にならないことを祈るばかりである。この四年間に私が申しあげた全てが正しかったことが証明されている。

同じ過ちを繰り返さぬよう今回の警告を是非慎重に受け止めていただきたい。

信じるかどうかは各位次第だが、是非一度自らの手で調べてもらいたい。

最後に、ここまで聞いてくれた方々へ感謝の念を述べたい。ありがとう。