医師は、誤嚥性のものかそうでないか、見極めているという。どちらにせよ、炎症を抑えないと、高齢者の肺炎は、死亡率でも上の方にある。主治医の話を、家族や、弟に知らせた。母の死は、突然だったので、孝行ができずに逝ってしまったので、そのことが脳裏から離れず、今のところほぼ毎日顔を見て、洗濯物などを回収し、洗濯している。
死は誰にも平等にやってくる。必ず。私は、若いころに妻を亡くしているので、ある意味免疫ができているが、その心構えがないと、結構そのショックは人生に大きく影響する。