今の時代、様々な人たちが、年齢と人生の過ごし方について、同じようなことを述べられています。それは、人生100年時代を迎えて、いくつかの区切りを自ら設定する必要があるのではないか、ということでしょう。
今までは、特にそう遠くない昔は、60歳まで生きられれば、それは、素晴らしいことだったのです。現代、医療の進歩などによって、人生は平均寿命が軒並み伸びて、60歳は、まだ青二才、というのは言い過ぎですが、それに近いような自覚もあります。
このブログを見ている人が、すべて60代以上の訳はありませんが、一つ提案があります。
それは「人生八掛け論」です。
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