「人生八掛け論」は論などと大げさな言い方ですが、要するに、自分の年に0.8を掛けた数字が、その人の第二の連例だという「説」です。
要するに、60歳だと思っているが、実は48歳。まだまだ、これからだという考え方ができるようになります。20歳の人は、まだ16歳。やり直しが効きます。
この生き方は、これからを過ごすうえで、この上なく便利で前向きな考え方だと思うのですが、私の独りよがりでしょうか?