連載:至誠の覚醒 第6話「山田めぐみ」
川和高校まで、市営バスで通った。
小机駅で降り、バスに乗る。その路線を、山田めぐみも使っていた。すらっとした、美しい同級生だった。
毎朝、同じバスに乗っていた。それだけだった。
いつ告白したのか、どこでしたのか、覚えていない。ただ、答えがNoだったことだけは、はっきり覚えている。
冬の寒い日だった。
その頃、ラジオからよく流れていた曲がある。サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」だった。今でもその曲を聴くと、あの冬の空気が戻ってくる。
(つづく)R080315

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