“池に浮かぶ”無人島にグランピング施設がオープン、特徴は?
グランピングとは、

アドセンターパルは11月13日、鳥取県鳥取市の湖山池に浮かぶ無人島「青島」に、グランピング施設「アースステイ青島」を開業する。ドームテント型の宿泊施設やカフェを備えるほか、湖畔でボートやカヤックなどの各種アクティビティを用意した。宿泊料金はシーズンにより異なり、11~2月のローシーズンの場合、2人1室利用で大人1人1万5800円から。
「アースステイ青島」イメージ(出典:プレスリリース)
鳥取市街の西側に位置する湖山池は、周囲18キロ、面積6.9平方キロメートルの大きさを誇る日本最大規模の池として知られている。湖山池に浮かぶ青島では、自然に囲まれた景観に加え、水上自転車や島内探検など島ならではの体験アクティビティ、満天の星空が楽しめる。展望台や橋の上から見る湖山池は360度の絶景パノラマで、湖面に伸びる朝陽や夕陽を見ることができるという。
「アースステイ青島」を含む青島イメージ(出典:公式サイト、以下同)
宿泊施設はエアコン付きのドームテントが6棟あり、2種類のインテリアスタイルを用意している。夕食は地元産の旬の食材を中心としたBBQスタイルをベースに、ダッジオーブン料理や焼きたてピザなどを提供。お風呂は車で約5分のところにある吉岡温泉を利用できるようにした。
湖畔に望む8メートルの透明ドーム2棟を食事スペースとしている
艇庫を改装したカフェ「Blue」は、夜はバーとして地ビールをはじめ鳥取の地酒を多数提供。公園やキャンプ場を利用する一般客にも開放し、美しい湖畔を眺めながらゆったりとした時を楽しめるようにした。
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同社では鳥取の課題である滞在型観光の拠点を設けるため、2017年から期間限定のグランピングイベントを開催。反響の最も高かった青島にグランピング施設を開設することで観光客を呼び込み、地元食材の活用、近場の温泉地とのタイアップ、新技術を活用したサステナブルな施設運営など、地域とともにつくる持続可能な施設を目指すとしている。