あなたは既に月ごとの誕生周期数の計算法をマスターしています。日ごとの周期数を得るには、それに日にちの数を足せばよいわけですが、必ず先に日の数値を得てから、月の周期数に足すこと。今までと同様に、常に一桁になるまで足していきますが、11日・22日はマスターナンバーなのでそのまま、11、22になります。

軌道数の関連する色や石を参考に、日々のおしゃれを楽しむこともできます。また、次に示すそれぞれの日のメッセージも、何か特別な日には読んでみましょう。

『100年数秘の本』DASO著 (ヴオーグ社刊)より