2019-05

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徒然 19

結局、様々な経験を経て、塾に戻ってきたのは、昨年の7月でした。塾長の家が火災で全焼し、それを機会に、残念ながら認知症がぐんと進みました。私のそれまでの数々の経験が、その方の介護見守りの役割を担うことになるとは、考えてもみませんでした。
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父入院する23

人の運命は変えられるのか、それとも、定まっていて、その道を歩むしかないのか?この議論は、古くからおこなわれていて、当面は明らかになることはないだろうが、私はそのどちらでもあるという考え方を持っている。大きな運命というものは、結局変えられない...
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父入院する22

人は誰でも、肉体の死を迎える。魂の死はよくわからないが、私は肉体と魂は別のような気がしている。この考え方にたどり着いたのも、最愛の人を失うというとても、強烈な体験を経験したからだ。この経験は、ある方に諭されたが、戦争と同じだといわれた。八路...
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父入院する21

思い出はいつも特別な歌とともによみがえる。告別式の時、私が彼女の家に行って、嫁にくださいとお願いした時に流れていた、オフコースの曲を選んだ。オフコースの曲は、どの曲を聞いても、今では彼女との別れを象徴するような、あるいは予見するような内容で...
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父入院する20

葬儀は期をまたがず、3月31日に行った。それまで、会社を休んだことのない男が、一か月近くも、空席で会社を顧みず、本当にこいつの妻は病気なのか、と不審がられたかもしれない。会社の友人が、ちょうど、逝去の日に病院を訪問してくれた。私の生気が失せ...