最初に乳がんの手術をした医療機関で、毎月胸のX線写真を撮って、検査をしていたにもかかわらず、肺に転移した影を見落とされてしまった。
当時乳がんの手術は、全摘術が主流で、当時2,3歳だった長男が、ママの旨には、線路があるね、と言っていたことを聞いて、何とも言えない気持ちに陥ったものだ。
結局、最初に手術したところでは、肺に転移した場合に手術などをして摘出するなどの力量がないことから、次のさらに規模の大きな病院に転院することになるのだ。
これは、別のブログで述べたが、後で確かめると、最初の手術を受けた医療機関と家の方角、転院するときのその最初の医療機関と転院先の方角、いずれも、最大凶の方角に動いていたのだ。
0