この考え方は、私自身も同じ考え方をずっとしていましたが、私の高校の担任の先生も同じような考え方を同窓会で、あいさつされています。
中部大学の武田先生も同じようなことを述べられており、実際に実践されています。
人生100年時代を迎えて、大方の日本人ならば、隠居するのではなく、元気なうちは働こう、という考え方に傾きつつあるのではないでしょうか。