府中町ゼミ / 開催報告

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府中町ゼミ / 開催報告

刃物を持った親子の目が、変わった
府中町ゼミ「竹トンボ・しの竹てっぽう」開催報告
2026年10月30日 随想 ものづくり

10月17日(土)、府中町ゼミを開催しました。会場はTSD音楽練習室・自習室。13時と15時の二回、トータルで約30名の親子連れにご参加いただきました。
共催は吉村忠彦さんと私・三原嘉明。「刃物を使う」という、いまの子どもたちにとって少し非日常な体験を、安全に、楽しく届けることを目指したゼミでした。

この日のプログラム
① 鉛筆削り(約10分) カッターナイフに慣れる第一歩
② 竹トンボづくり(約30分) 削って、バランスをとって、飛ばす。本日のメインイベント
③ しの竹てっぽうづくり(約15分) 作ったらすぐ使える!
④ 的あて → 綿あめ(約10分) 当たった人は自分で綿あめを作って食べよう!
⑤ みんなで歌おう!(約15〜20分) 楽しく締めくくり

お父さんお母さんの目が変わった
はじめはおそるおそるカッターナイフを持っていたお父さんお母さんが、鉛筆を削りはじめると、みるみる表情が変わっていきました。「あ、こうやるんだ」。体が思い出す感覚があるのだと思います。
竹トンボの羽をやすりで削る作業では、子どもよりも大人が夢中になる場面も。刃物を使うことに慣れていない世代が、この日だけは職人の顔をしていました。

綿あめと歌で締めくくり
的あてで命中した子は、綿あめ製造機で自分の手で綿あめを作って食べました。ふわふわの綿あめが棒に巻きついていく様子に、子どもたちの歓声があがりました。
ゼミの後半はみんなで歌う時間。参加者全員が笑顔でお帰りになりました。

つくり方の詳細はこちら
図解入りの手順書を記録サイトに掲載しました。ぜひご参照ください。
※ 共催:吉村忠彦・三原嘉明 会場:TSD音楽練習室・自習室(東京都府中市)

 

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