原発が爆発したら放射性物質を家に持ち込まない努力を

福島第 原発からの放射性物質の飛散は終わったが、原発の安全性は事故前と同じ状態。だから日本全国どこでも原発が爆発する可能性があるので、それに備えておかなければならない。
原発が爆発した直後、約2週間は、 外気が屋内に入らないよう窓を閉め、換気扇を止め、できれば窓を目張りする。妊婦や子どもは屋内で過ごすようにする。どうしても外出するときは、マスクをして帽子を被り、ビニールコートなどを着ること。帰宅時は家に入る前にウェットティッシュなどで拭きとり、放射性物質を家の中に持ち込まないようにする。これは、花粉対策にも似ている。

『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より