総被爆量が簡単にわかる「3倍の法則」

大気中の放射線量が1時間あたり1マイクロシーベルトだとすると、1マイクロ(大気中からの外部被曝)+1マイクロ(空気中の汚染物質が呼吸で体内に入る内部被曝)+1マイクロ(水や食品を介して体内に入る内部被曝)=3マイクロシーベルト、と3倍になると覚えておけばよい。
空間線量が高いところほど食材の値もそれに応じて高くなり、ホコリや水からの被曝も多いので、それらは当然セットとして考えなくてはならない。

『反被爆宣言』武田邦彦著 双葉社刊 2012年 より