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6⃣ あなたの愛の行動に矛盾はないか

Sの対人性格五つとKの対人性格五つの合計10のタイプのうち、二つから四つの性格タイプが、あなたの姓名運によってきめられていますが、ある人は矛盾する性格タイプをもっているために、正反対の愛の行動をとって相手を困らせ、自分でも悩みます。
これを“自己矛盾の対人性格”といいます。
それは、内面性格の場合と同じく、次のような組みあわせのときにおこります。

S1とK1、S2とK2などは、まったく正反対の愛の行動のタイプなのです。いっぽうが陽性であればいっぽうは陰性、いっぼうが、精極的にアプローチしていくなら、いっぼうは非行動的です。
こういう、まったく正反対の対人性格があると、その人は、自分の愛の行動が、あるときは相手にストレートに向けられるのに、あるときはそれができず、相手に誤解を与えたり、困らせたりします。もちろん、そういう自分に対して悩むものです。
山口百恵さんの強い愛の行動を示す対人性格には、こういった矛盾は当然ながらありませんでしたし、三浦友和さんも、彼女をこっそりとマンションに誘っているように、矛盾はありません。しかし、愛の行動の矛盾に悩んだスターもいました。その代表は、いしだあゆみさんです。
いしだあゆみさんは、萩原健一さんとの結婚で、ずいぶんと長い間、ファンをやきもきさせたものです。
二人でこっそりと海外婚前旅行にでかけ、マスコミに発見されたにもかかわらず、空港から二人別々のクルマで逃げるように姿を消したこともありました。
萩原健一さんと交際が深まった当時は、もういしだあゆみさんは芸能界の仕事をしていませんでしたので、本名の石田良子という姓名運を見ますと、その対人性格は、

S1―1、S3―1、S5―1、K1―1

と、なっています。
つまり、S1とK1という矛盾する対人性格があるわけです。
S1は、好みの異性にだれよりも先に声をかけ、仲よくしようと努める。自分の理想の人だとわかると、すすんで求愛してともに夢のある未来を語り続ける情熱の行動タイプです。
K1は、だれにでも笑顔をふりまいているが、求愛されても簡単には態度に出さない。自ら求愛するときは友人、知人をうまく利用して巧みに相手を自分のものにしていく、という行動タイブです。
こういう陽の愛の行動と陰の愛の行動が交互にあらわれるのですから、相手としては、愛を実らせていくのに楽ではありません。
山口百恵さん、三浦友和さんのように、二人の仲が公然となった以上、開き直ってみせるという、ハッキリとした行動がとれないのです。
萩原健一、いしだあゆみのお二人の結婚が遅れた原因は、この姓名運にあったといえましょう。自己矛盾の対人性格は、その組みあわせが多くなるほど、支離滅裂な行動をとるようになります。また、その場合、S1―2と K1―2のように、強さの合計が大きくなるほど矛盾する行動が多
くなるのです 。
『結婚姓名占術』牧正人史著、青春出版社刊(昭和56年)

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