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頭脳力で思索を計るする運「頭脳結集運」

ノーベル文学賞の候補にまでのぼるほどの天才的作家が、いわゆる“三島事件“を起こして自決し、世間を驚かせました。一体、三島由紀夫という人は、どんな運の持主だったのでしょうか。
まず、ペンネームの三島由紀夫から調べてみましょう。
相乗力の合計は32点で、反発力はありません。したがって、結集運32点になります。

こんどは戸籍名の平岡公威で調べてみましょう。相乗力の合計は19点。反発力の合計は18点です。したがって共昇期には結集運37点になり、反発期では突発運36点になります。
さて、ペンネームの三島由紀夫を数意の点から研究しますと、○Pと○Xにある33画は「快刀乱麻の運」といって、義のために乱を恐れず一刀両断の結論を急ぐ運です。
○Rの34画は、「先鋭後折の運」といって、天才的な鋭さがあるが、困難と対決すれば、カミソリの刃のようにもろくカケてしまう運です。
更に三島由紀夫のもつ結集運は、○Mと○T、○Nと○Sの組合せがそれぞれ同じ画数です。この組み合わせは、「頭脳結集運」と呼びます。
○Nの思考力と○Sの剛撃力が同じ画数で結ばれた、頭脳力で勝負するタイプです。
そのために、文学者としてはノーベル賞候補にまでなりましたが、行動に移した市ヶ谷事件では、カミソリの刃のようにもろくも挫折しました。もう一つの結集力である○M都○Tの15画は、「理想進展の運」といって空想性をおびた理想主義者が多く、文学面ならば最良の画数です。○Sと○Nの19画は「混乱整理の運」と言って評論家に多い画数です。混乱を仲裁している間は良いのですが、自分がその渦中に巻き込まれれば、自滅してしまう運です。なお、本名の平岡公威の精神生活は、○M○N○Rの中心ポイントに反発力が重なって最悪の突発運を形成しています。

三島事件の運命的な誘導力は、個人的運命力もさることながら、三島が結成した「楯の会」のもつ組織運が最も大きく作用していると考えられます。集団からなる組織運はその目標に向かって、組織内の各人を強力に誘導していく作用をもっています。
『姓名(なまえ)』牧正人史著 青春出版社 昭和47年刊による

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