目次 『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)
これだけはホント 大気にCO2が増え続けている
大気の温室効果とCO2(五)
減らせていないCO2(七)
CO2は恵みの物質(一一)
真逆の意味に使われる「エコ」(一四)
「気候変動」編 (一五)
●ウソ1 地球の気温は近年、ものすごく上がってきた(一五)
「世界の気温変化」とは?(一七)
参考にした三つのデータ(一九)
三〇年で〇・三℃の温暖化―――それがどうした?(二六)
●ウソ2 IPCCの気温グラフは、現実をよく表している(二九)
気温の値を変える要因(三一)
都市化の威力(三三)
奇々怪々な「気温の補正」(三九)
●ウソ3 近ごろ台風が狂暴化し、水害も増えてきた(四五)
日本の台風(四八)
水害をひどくする要因(五一)
ほかの「異常気象」類(五三)
●ウソ4 人間がCO2を出すせいで、北極と南極の氷が減ってきた(五五)
北極の氷(六〇)
南極の氷(六二)
●ウソ5 人間がCO2を出すせいで、各地の氷河が縮小ないし後退中(六五)
NHKの「キリマンジャロ報道」(六八)
アラスカのグレイシャー湾(七〇)
ススのいたずら(七二)
●ウソ6 海水面の上昇、サンゴの死滅など、海の異変が起きている(七三)
単純ではない海水準(七五)
海面上昇の全体像(七七)
島国が水没?(七九)
サンゴが死滅?(八一)
●ウソ7 地球の気温は、大気のCO2濃度が決めてきた(八三)
過去一七〇年間の気温変動(八五)
過去およそ二〇〇〇年間の気温変動(八九)
過去四二万年の気温とCO2濃度(九三)
「脱炭素」編(九五)
●ウソ8 温暖化対策は、環境をよくするために提案された(九五)
国連の転機(九七)
環境関係者の苦境(九九)
ハンセンの爆弾発言――闇夜の提灯(一〇三)
追い風に乗る関係者(一〇五)
●ウソ9 温暖化対策には、CO2の排出削減が最善の選択だった(一〇九)
適応を選んでいたら……(一一一)
「予防」で論文を量産する研究者(一一三)
勢いづく産業界 (一一七)
関係する組織の姿勢(一一九)
●ウソ10 京都議定書やパリ協定は、大きな成果をあげてきた(一二一)
COPというもの(一二三)
カタチの茶番(一二六)
中身の茶番(一二八)
●ウソ11 脱炭素は可能。成功すれば、温暖化の防止に役立つ(一三三)
豊かな暮らしは炭素(化石資源)の恵み(一三五)
気分だけの「CO2削減活動」(一三九)
「高コストでも脱炭素を」という妄想(一四三)
実効ゼロの「温暖化対策費」(一四四)
●ウソ12 太陽光発電や風力発電は、国のCO2排出を減らす(一四七)
「元をとる」ための歳月(一四九)
おぞましい再エネ発電賦課金(一五一)
フラフラ電気(一五三)
環境破壊(一五五)
●ウソ13 電気自動車やバイオ燃料は、国のCO2排出を減らす(一五七)
疑問だらけのEV化(一五九)
カーボンニュートラル幻想(一六二)
恥ずかしいバイオ燃料(一六三)
●ウソ14 脱炭素を説く方々は、気候変動を食い止めたい(一六七)
逆向きの報道(一六九)
狂う産業界(一七〇)
ホントのことを言えないメディア(一七二)
おわりに―――気候変動も脱炭素も忘れよう(一七三)
参考文献(一七五)
有用な情報源(一七六)
『「気候変動・脱炭素」14のウソ』渡辺正著(丸善出版株式会社)