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6⃣ あなたには愛の心に矛盾はないか

Sの内面性格五つとKの内面性格五つの合計10のタイプのうち、二つから四つの性格タイプが、あなたの姓名運によってきめられていますが、ある人は、矛盾する性格クイプをもっているために、愛に悩んだり、苦労します。これを自己矛盾の内面性格といいます。
それは、次のような組みあわせが、内面性格にあるときにおこります。

S1とK1、S2とK2などは、まったく正反対の内面性格のクイプなのです。いっぽうが陽性であればいっぼうは陰性、いっぽうが積極性であればいっぽうが消極性なのです。あるいは、いっぽうが能動的なのにいっぼうは受身的です。
こういう、まったく正反対の内面性格があると、その人は、自分の愛の心が、ああ思えばこう、こう思えばああ、とゆれ動いて悩みます。そして苦労するのです。山口百恵さんには、こういう自己矛盾の内面性格はありませんでした。しかし、三浦友和さんには、これがあるのです。
三浦友和さんの、内面性格のデータは次のようです。

内面性格は、S2―1、S3―1、S5―1、K3―1で、S3とK3という正反対の性格があるのです。
S3は、惚れた相手を夜も眠れないほど思いつめて、相手のこと以外なにもわからなくなり、激しい愛を心の中に煮えたぎらせる。相手をどうしても自分のものにしたいと強く思う、というタイプです。
K3は、それとは反対に、相手の細かいところにこだわって心がゆれ動く。愛がとげられないとすぐクヨクョする弱さがあるが、それがかえってきめ細かさをつくっている、というタイプです。
S3は、たいへん男性的でタレントに多い激情の心ですが、K3は、神経質の心です。この両者があわさると、ときにはK3の神経質性がS3の激情性の力によってぐんぐん大きくなり、混乱と神経をすりへらすストレスをかかえこむことになってしまうのです。
三浦友和さんは、この他に、S2の〈先手必勝の心〉とS5の〈世話型の心〉をもっています。
S2の〈先手必勝の心〉は、山口百恵さんという大スクーをなんとか自分のものにしようとした心を教えています。
S5の〈世話型の心〉は、山口百恵さんのために、かいがいしく世話をやいてあげたいという、どことなく女性的な三浦友和さんの性格を示しています。
こういう二つの内面性格がありながらも、S3とK3という自己矛盾の性格があるために、三浦友和さんは、煮えきらない面をもっていることになります。二人の結婚が、山口百恵さん中心にすすんでいった印象のあること、三浦友和さんが仕事の面で大スターの要素をもちながら、いまひとつの飛躍ができないことも、この自己矛盾の内面性格によるものといっていいのです。自己矛盾の内面性格は、その組みあわせが多くなるほど“分裂型”の心をつくっていきます。
例えば、S1とK1という一組の自己矛盾の内面性格をもっている人よりも、S1とK1、S3とK3という二組をもっている人のほうが、分裂型の心が大きいのです。
また、一組の内面性格の末尾数の合計数が大きいほど“分裂型”は大きくなっていきます。
例えば、S1―1、とK1―1、よりもS1―2とK1―2、のほうが自己矛盾が大きいのです。
『結婚姓名占術』牧正人史著、青春出版社刊(昭和56年)

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